新潟、山形で地震

昨日の深夜、新潟、山形方面で最大深度6強の地震が発生しました。
数十名の負傷者、建物の倒壊、液状化現象などが起きてしまいましたが、幸いな事に亡くなった人はいなく、大きな津波による被害は起きませんでした。
ただ今日は新潟、山形方面では雨の予報が出ていますし、昨晩の地震の余震が発生する可能性もありますので、しばらくの間は十分に警戒して頂きたいと思います。

東日本大震災以降、全国様々な場所で地震が発生しています。
しきりに騒がれている首都直下地震、東海地震、東南海地震、南海地震などなど、
日本全国で巨大地震が発生するリスクは日に日に高まっていると思われます。

最近では「防災」という言葉はあまり使われなくなり「減災」という言葉に変わってきた事を皆さんはご存じでしょうか?
東日本大震災の時に、数百年に1度の津波にも耐えられると言われていたスーパー堤防がことごとく破壊され、甚大な被害になってしまいました。
結局のところは、人間が想定している以上の自然災害が発生してしまった場合には災害を防ぐ事は出来ない(防災)という事から、災害が発生しても被害を減らす(減災)となったと言われています。
その為に最も必要な事は個々の災害に対する心構えだと思います。

今回の地震でも、ライフラインの復旧スピードはとても目を見張るものがあります。その工事に携わった人の中には被災をされた方もいる訳ですから、本当に頭が下がる思いです。
皆さんはどのような心構えや準備をされていますでしょうか?

政府は最低3日間分の食料や飲料の備蓄を喚起してきましたが、今は大規模災害の発生を考慮して、最低1週間分の備蓄を喚起しています。
その他にも家具の固定や避難場所、批判経路の確認などについても喚起しています。
あまり想定したくない話ですが、仮に東海、東南海、南海地震が連動して発生してしまった場合には、日本の人口密集地域を大災害が襲う訳ですから被災者は数千万人になってしまいます。
もちろん行政もそれなりの準備をして対応はしているとは思いますが、とてもその準備品だけで賄える話でなく、救援物資ですら今までのように集められるのかも大変不安な状態だと思います。
その危機的な状況から身を守るためにも、個々の心構えや準備は不可欠だと思います。

自分の経験からしても、1週間分の食料や飲料の準備にかかる費用は4人家族であっても3万円程度で済むと思います。
食料:250円(1食分)×4人×3食×7日=21000円
飲料:200円×42本=8400円
   ※3L(1人1日分)×4人×7日=84L(2Lのペットボトル42本分)
少々置き場所には困りますが。

これは初期投資の金額ですが、期限が迫ってきたら利用し、その利用した分を買い足せば無駄にはなりません。

3万円のお金で家族の安心が準備出来るのであれば、それほど高い買い物ではないと思います。
これを機に、もう一度災害への心構えをしっかり持って頂ければと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL